trico

2020/9/21《BCY乳がんヨガ指導者養成講座@札幌開催》を終えて

コロナの影響で、札幌での対面講座は、一年ぶりの開催となりました。

会場や講座内容も充分に配慮しましたが、何より、ご受講生のみまさまのご協力に感謝いたします。

今回受講のみなさま
ヨガインストラクター2名、 乳がん患者さん2名、 医療者兼乳がん患者さん1名、 ヨガインストラクター兼乳がん患者さん1名
それぞれの立場での経験をシェアし合い、大変学びと気づきの多い講座でした。

みなさまからの感想をご紹介させていただきます。

<旭川 E・Tさん>

インが多すぎて、アウトには時間がかかりそうです。そのくらい、中身の濃い時間でした。
ヨガの指導者としての学びだけではなく、自身の病気と向き合う、そして受け入れて前を向く、本来の自分になる、という乳がんヨガの目的を身を持って体感したからでしょうね。

私自身、まだ病気は他人事って感じもあり、正面からは受け入れられてないのが現状で、それを目の当たりにしたのと同時に、そんな自分からいかにして次のステップを踏み出すか、そんな機会を与えてもらった時間でもありました。だからこそ、気持ちや学びの整理にはまだ時間がかかりそうです。

旭川でも患者さんは増えていますが、札幌のように医療機関や治療法の選択肢は多くなく、ましてや、乳がんヨガなんてありません。
でも同じように癒しを求めてる人や、癒されるべき人たちはいるはずなので、いつかその方達の力になり、そこから自分の癒しを得られるといいなと思っています。

また、私は、当事者だけではなく、その家族に対しての支援も必要だと思っているので、そこも考えていけるといいなと思っています。

<札幌 Y・Oさん>

ヨガインストラクターとしての参加でした。
参加者の方は、インストラクターのみではなく、乳がん経験者の方などもいらっしゃり、経験談を聞くことで、病気を受け入れることの難しさ、大切さを感じました。そして、ヨガはさまざまなものに対して可能性を秘めていることを改めて実感しました。
いい出会いもあり、学べることが多く、また機会があれば参加したいと思います。

<札幌 Y・Iさん>

『寄り添う』ことの奥深さ、言葉の大切さ、呼吸のもつチカラ…本当に興味深く、また楽しく学ぶことが出来ました。

同じ質問なのに、みんな違う答え
同じ体験なのに、みんな違う着眼点

正解もないし、誤回答もない

病気の受け止め方が違うのも、納得

そう思うと、身体的な違いはもとより、
『寄り添う』ことにとても意味があると思いました。
私で例えるなら、日によって左右される感情に
も『寄り添う』ことが出来るかなぁ…『大切に』出来るかなぁ…と考えることが出来ました。

グループ学習も楽しかったです。
初めて会った皆さんと、あんな風に『伝えるために』話し合えたのは、勉強になりました。
いつか、一緒に考えた皆さんと会って、体験したことや実際の活動を聞いてみたいと思います。

また、今後も機会があれば、もっと学びたいなぁと、自分が思っていた以上に意欲があって驚きましたが、そこにオンライン講座の案内をいただき、嬉しく思います。
個人的には、呼吸について色々学びたいです。
実際に体験もしたいし、呼吸の大切さ、何より『息さえ出来れば…』ですもんね。

学ぶことで、自分だけでなく誰かに『寄り添う』ときが来るかもしれないですし、よりヨガが近づく気がします。


みまさまのご感想から、BCYが伝えたいこと「乳がんヨガは、『自分を大切にすること』『寄り添うヨガであること』」をしっかり受け取ってくださったと感じ、心から喜びと感謝の気持ちで溢れています。

どうか、みなさんそれぞれの立ち位置や環境で活かしていただけたら・・・と思います。

BCY運営メンバー・乳がんヨガ指導者養成講座担当<札幌> 清水 八恵

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